青春18きっぷで東京→高松 ~2018夏の四国旅行(1)~

 少し前の話題になってしまいますが、2ヶ月ほど前に四国旅行へ行きました。今年の春に四国に初上陸、高松へ行きましたが…夏についに四国に比較的長く滞在するという夢が叶うことができました。
 今回は何回かに分けて旅行記を書いていきたいと思います。

~1日目~

 四国旅行初日。この日は東京から高松へ向かうだけです。旅費を節約したかったので、青春18きっぷを使用しました。

■朝ラッシュの混雑の中、出発

 地元の駅を初電で出発。まずは品川駅へ向かいます。

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▲品川5:29発、沼津行(321M)に乗車します。E231系U532編成です。

 まだ早い時間ですが既に東京発車時点で座席はほぼ埋まった状態でしたが、なんとかロングシートに着席。青春18きっぷのシーズンということも関連していると思いますが、さすがですね。神奈川県内に入ると下り方向のラッシュ時間帯が始まり、なかなかの乗車率に。
 熱海を過ぎてJR東海区間になっても混雑は続いていたことを思うと、熱海で分断する列車が多いのは少し不便かな…と思ってしまいます。青春18きっぷシーズン以外でも混雑しているのでしょうか?
 三島まで乗車、7:22着。

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▲三島7:29発、島田行(741M)に乗換。3+2の5両編成で、後ろ2両の313系3000番台V6編成の方に乗車します。静岡地区はロングシートの列車が多いですが、珍しいボックスシートの設備を備えた列車です。

 進行方向右側に座ったのですが、この日は全く富士山が見えず。由比付近では海がよく見えますが、こんな綺麗な景色の中でも車内はラッシュでかなりの混雑。さすが静岡地区のラッシュですね…。
 静岡まで乗車、8:29着。ちなみにこの島田行は自分が乗車していた後ろ2両の313系は静岡で切り離されるので注意です。

■ラッシュを抜け、JR東海区間を西へ

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▲静岡8:31発、浜松行(739M)に乗換。313系+211系の6両編成、自分は後ろ3両の211系5000番台LL19編成に乗車。

 ちなみにこの列車は興津始発で、先程の島田行の前を走っていたのですが静岡で接続。島田行が切り離しをしている間に先に発車するという変わったダイヤです。時間も朝ラッシュを過ぎ、今回の旅で初めて車内がゆったりとした雰囲気になりました。
 終点・浜松まで乗車、9:43着。

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▲浜松9:44発、新快速大垣行(2311F)に乗換。313系5000番台Y110編成でした。

 わずか1分接続ですが、対面での乗換なのでなんとかセーフ。

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▲浜松からはずーっと転換クロスシート。まずは約2時間のロングランです。

 浜名湖を過ぎ、名古屋へ向かうにつれて車内も賑わってきます。快適なので途中でウトウト…岡崎~大府あたりは記憶にありません。

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▲品川出発から約6時間…名古屋に到着。今回の旅ではスルーします。

 岐阜を過ぎ、徐々に乗客が減っていき再び山が近づいてきます。
 終点。大垣まで乗車、11:47着。

 大垣~米原の区間は列車本数が1時間2本と少なくなり、時間もあるのでここで昼食。普通にコンビニでおにぎりを購入しただけですが…

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▲大垣12:12発、米原行(225F)に乗換。313系300番台Y46編成でした。

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▲大垣~米原は山越えなので、駅間は長閑な風景が広がります。

 この区間、過去に乗車したのは2度のみ。しかし、寝てしまっていたので実質的に乗車は今回が初めてでした。
 終点・米原まで乗車、12:46着。

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▲ついにJR西日本の区間に!熱海から続いていたJR東海駅ナンバリングも「83」で終了です。


■JR西日本区間を西へ

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▲米原12:50発、新快速姫路行(3467M)に乗換。223系2000番台W10編成でした。

 近江塩津始発の列車でしたが、先頭車両などはガラガラだったので難なく着席。この区間も転換クロスシートで車窓を眺めます。

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▲品川から約9時間…大阪到着。こちらもスルーです。


 実は新快速を長距離に渡って乗車するのは初めて。何度も乗車している方々にとっては当たり前だろ!…といった感じでしょうが、とにかく速い!ここまで線形が良くて飛ばせるなんて気持ちいいですね。車窓も配線だったり、須磨付近の海だったり車窓も見所たくさん。加古川以西はサンライズでしか乗車したことがなく、実質的に発乗車の区間なので楽しめました。
 終点・姫路まで乗車、15:17着。約2時間半の乗車で移動距離は約200キロ。改めて新快速はすごい!

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▲姫路では若干時間があったので播但線103系を撮影できました。

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▲姫路15:33発、播州赤穂行(977M)に乗換。223系6000番台V20編成でした。

 4両編成と短く車内の座席は埋まっていましたが…乗車時間はわずかなので気にせずに立ちます。
 相生まで乗車、15:53着。

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▲相生で三原行(1325M)に乗換。115系A17編成(…だったと思う)でした。

 JR西日本115系は転換クロスシートなので、首都圏在住の自分はカルチャーショック。ただ扉付近だと窓位置が合わず、少し車窓が見えづらいというのを忘れていました…。
上郡~和気は山陽本線で移動しづらい区間の一つ。山越えなので駅間距離も長く、115系のモーター音が響き続けるので、乗り応えがありますね。
 個人的に印象に残っていることとして、後ろに座っていたグループが「名古屋から長かったね~」といった会話をしており、18きっぷでここまで来たということに驚いた記憶があります。そう思うと12時間以上、平気で列車に乗り続けている鉄道ファンって改めて異質な存在だなと思いました。
 岡山まで乗車、17:02着。

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▲ついに岡山!国鉄型車両が多いのも魅力ですね。


■いよいよ2度目の四国上陸!

 ずーっと乗り続けていたので少し休憩。岡山駅はここ2年で3度目なので、少し慣れてきた感じがあります。コンビニで食料補給をし、いよいよ今日の目的地である高松へ向かいます。

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▲岡山17:42発、快速マリンライナー51号高松行に乗車。223系5000番台P3編成でした。

 マリンライナーはいつ乗っても混んでいるイメージがあります。夕方時間帯ということもあり、通勤通学ラッシュとも被っているので尚更ですね。しかし、多くは児島までの宇野線区間で降車していきました。

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▲児島からはいよいよJR四国。

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▲児島~宇多津で瀬戸大橋を渡ります。夏だと18時頃はまだまだ日照時間帯。いい景色ですね。

 なんとなく坂出で下車、18:23着。

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▲坂出18:29発、高松行(5248M)に乗換。7200系R12編成でした。シンプルな格好良さがあって個人的には好みです。

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▲台車は川崎重工製のCFRP台車「efWING」。よくよく考えれば7200系改造前の121系の台車などは廃車発生品だったのですね…

せっかくなのでマリンライナー以外のJR四国車(過去に1度、5000系は乗車経験あり)に乗ることにしました。7200系はVVVF化や大幅リニューアルなどされたなどはありますが、やはりどこか国鉄(JR初期)の雰囲気も感じます。
高松到着前には日も暮れてしまい、明るい時間帯にマリンライナーに乗っておいてよかったと感じました。終点・高松には18:59着。

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▲高松駅改札。頭端式ホームでターミナル駅らしい雰囲気があって好きですね。



 品川から13時間半、あっという間だったような…長かったような…。
 1日目はこれにて終了。四国要素が薄くつまらない記事でしたが、2日目以降は四国を色々と巡ってみたいと思います。
 (2)に続きます。

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