東武日光線・宇都宮線、未乗区間乗りつぶしの旅(3)

 (2)の続きです。今回でラストです。


 これから東武宇都宮に向かう為に、日光線で宇都宮へ向かいます。

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 駅名標。レトロ仕様です。


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 車両はもちろん、205系600番台。

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 日光線マークを強調してみた。線路は東武日光線の下をくぐった先まで続いています。


 宇都宮行きは13:05に発車。途中、踏切での安全確認で停車するハプニングがありましたが、すぐに運転を再開しました。宇都宮には13:46に到着。


 宇都宮駅の有人改札には「18切符」を提示する客で溢れかえっていました。


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 宇都宮駅舎。立派ですね。ちなみに作新学院はこの旅行の前日に敗退してしまいました…。


 JR宇都宮駅と東武宇都宮駅はなんと2キロ近くも離れており、かなり歩きます。この距離にもビックリしましたが、宇都宮市街の広がりにビックリしました。

 基本的にメインストリートを真っ直ぐです。初めて宇都宮に本格的に降りたので、歩いてみて楽しかったです。


 そして東武百貨店が見えると、そこが東武宇都宮駅。

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 東武宇都宮の改札。その反対には…


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 東武百貨店の入り口!そうです、東武宇都宮駅は東武百貨店内にある立派な駅なのでした。ちょっと意外でした。

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 改札横にあったプラレール。なんと日光詣スペーシアが再現されています!駅員で誰か得意な人がいるのでしょうか?


 列車は約30分に1本なので少し待ちます。普通にICカードで入場しました。

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 駅名標。



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 東武宇都宮線はワンマン運転。東武のワンマン区間の車両と言えば……


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 8000系4両編成です!もうお馴染みですね。ドア音がうるさくて、毎回駅に着く度にビクッとなってしまいます。写真は栃木で撮影しました。


 東武宇都宮線は東武宇都宮~新栃木を結ぶ支線で、殆どが日光線に乗り入れて栃木まで行っています。特急「しもつけ」が一往復設定されています。東京方面へJRと競合していますが、単線なので勝負にならず完全に宇都宮のローカル輸送に徹しています。


 ワンマン 栃木行きは14:52に発車しました。席は殆ど埋まっており、乗車率は良いです。

 前述した通り単線ですがほぼ全線にわたって、複線化できるような用地が確保されてありました。


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 おもちゃのまち駅名標。本当に地名が「おもちゃのまち」です。


 日光線の支線のはずですが、宇都宮のローカル輸送が中心なので日光線と合流する新栃木に向かうにつれて乗客が減っていきます。最後はのどかな田園地帯と化していました。

 新栃木で日光線と合流し、複線に。立派な高架になり、両毛線が見えると終点の栃木です。15:30に到着。


 これで東武宇都宮線完乗です!!


 栃木からは両毛線へ。再び「18切符」登場です。

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 駅名標。


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 東武10080系。東武初のVVVF車で、試験的な車両なため1本しか無いとのこと。真面目にこの車両知りませんでした。


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 小山行き。115系4両編成。なんかここだけ近代化から取り残された感じ…。15:41発。


 向かい側のおじさん達が路線図を見ながら
「新宿駅でたまに籠原行きとかあるけど、籠原ってどこにあるの?」
みたいな会話をしていました。自分は小1くらいで知っていて、迷う人はいないだろ~みたいに思っていましたが一般客は違うようです。やはり自分たちのコミュニティはだいぶ世間から浮いているのか…。


 小山には15:52着。


 小山から小金井に一駅戻り、始発の上野東京ライン熱海行きで帰りました。これも車両がE231系10両+E233系5両…。このパターンの編成多い気がするのは気のせい?



 今回の旅で東武の未乗区間はアーバンパークライン(野田線)と鬼怒川線(鬼怒川温泉~新藤原)のみになりました!残った区間にいつ行くかは未定!

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