500系「こだま」6号車&津山線乗車記 ~春の西日本旅行(2)~

 3月下旬に西日本を周遊する旅行に行ってきました。今回は2日目について書いていきたいと思います。タイトルと異なっているかもしれませんが…前日は京都市内で1泊。午後までは京都観光を行い、夕方からは一気に鉄分が濃くなる行程となります。


■京都観光

 まずは京都駅へ行き、京都市営バスに乗車。それにしても大混雑。シーズン中の京都観光は色々と大変だと実感しました。

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▲まず立ち寄ったのは晴明神社。安倍晴明ゆかりの神社です。有名人の絵馬も多数飾られており、野球選手では菊池雄星・炭谷銀仁朗・浅村栄斗・熊代聖人・江越大賀…などを確認。

 その後は哲学の道を訪れました。

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▲哲学の道をのんびり散策。種類によりますが、行った時期は桜が満開だったので綺麗でした。

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▲そのまま南禅寺付近へ。南禅寺自体も魅力的な建物ではありますが、なんといっても目立つのがレンガ造りの水道橋である「水路閣」。琵琶湖疏水が南禅寺境内を通過しているんですね~

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▲白川。ここは道路と川の間に柵も無く、良い雰囲気が出ていました。

 その後は清水付近で昼食。三十三間堂などを見て回り京都観光は終了しました。9時半~15時半頃までゆっくり観光できたので良かったです。何度行っても京都は魅力的な街だと感じました。
 少し話がズレますが、ここ数年で一気に自撮りしている人たちが増えたな、と思います。迷惑にならない程度に…と言いたいところですが、それは撮り鉄にも当てはまりますね。写真撮影が気軽にできるようになったのは良いことですが、色々と難しいですね。


■新大阪へ

 これで観光らしい観光は終了。一気に鉄分が濃くなっていきます。京都駅へ戻り、JR京都線ホームへ向かい、京都16:16発の西明石行に乗車。始発列車で空いていたので、新快速ではなく普通に乗ってしまいました。

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▲新大阪には16:58に到着。京都~新大阪は新快速では24分ですが、普通では42分もかかってしまいました。ですがこの区間を207系で乗車したことが無かったので個人的には価値があったのかな…なんて思っています。

 新大阪ではコンビニなどで飲食物などを購入して時間を潰しました。夕方時間帯にも差し掛かっていたので駅構内はかなり混んでいました。


■500系「こだま」

 ここからは山陽新幹線に乗り換えて岡山へ向かいます。今回は500系「こだま」を利用します。1997年にデビュー後、東海道山陽新幹線の速達「のぞみ」として300キロ運転で東京~博多を最速4時間49分で結んでいました。2010年に東海道新幹線から撤退、8両編成化され山陽新幹線「こだま」として運行されていますが、今もあの青いフォルムは大人気です。今回はそんな500系に久しぶりに乗車します!10年以上ぶりくらいでしょうか。

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▲20番線から発車、500系で運行される新大阪17:32発の「こだま755号」博多行。ちなみに…新大阪→博多の「こだま」に500系が入るのはこれ1本のみだそうで…。

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▲ホームに入ると…500系V9編成の姿!いやあ、嬉しいですね。

 今回は指定席車両である6号車に乗車します。500系「こだま」の指定席車両(4~6号車)は「2列+2列」の配置となっているのですが、6号車だけ旧グリーン車の座席を使用しているのです。せっかくなので今回は旧グリーン車座席の座り心地を体験してみたいと思います。

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▲6号車の座席は旧グリーン車ということもあり、茶色を基調としたクールな印象を受けます。シートピッチは1160ミリ(同じ指定席車両の4,5号車は1040ミリ)とかなり広いです。ちなみにグリーン車→普通車の改造ではフットレスト・読書灯などが撤去されているとのことです。

 17:32に新大阪を発車。パット見ですが6号車は8割以上の座席が埋まっていました。「こだま」は基本的に短距離輸送が中心のため指定席がどれくらい埋まっているのか疑問でしたが、夕方時間帯ということでかなりの需要があるようです。

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▲飛行機のような丸い車内が500系らしさ。ただ20年前の車両ということもありN700系に乗り慣れてしまうと、やはり静粛性などの面では差を感じてしまいますね。

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▲「こだま」なので当然、途中駅では通過待ちも。姫路では5分、相生では10分停車するのでホームでゆっくりと前面を撮影しました。

 新神戸や姫路など…短距離区間の利用客も多く意外と岡山到着前には5割程度の乗車率になっていました。岡山には18:46到着。

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▲岡山は1年ぶり。新幹線ホームでは「ひかりチャイム」の接近メロディー・「銀河鉄道999」の発車メロディーを聞くことができました。

 わずか1時間14分の乗車ではありましたが、今も変わらない500系の魅力を十分に感じることができて満足です。


■初乗車の津山線

 岡山では再び在来線へ。岡山~津山(58.7キロ)を結ぶ非電化路線である津山線に乗り換えます。

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▲19:38発の快速「ことぶき」津山行に乗車。「ことぶき」は下り8本、上り7本運転されており、速達輸送にも力を入れています。

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▲車両はキハ47形2両編成。ラッシュ時間帯なのでホームには長蛇の列ができていますが、なんとかボックス席を確保することができました。

 19:38に岡山を発車。法界院、野々口、金川、建部、福渡、弓削、亀甲、津山と停車していきます。旭川・誕生寺川など川沿いを走っていることは確認できたのですが…夜なので全く景色を堪能できないのが残念。満席の車内の状態が思ったより長く続いていたな…という印象もありました。金川、建部、亀甲での下車が目立っていました。

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▲終点の津山には20:49に到着。古いターミナル駅…といった感じで良い雰囲気でした。

 3月下旬とはいえ夜の津山はなかなか寒かったです。その後は津山市内で1泊し、2日目の行程は終了しました。


初乗車
・JR津山線



 3日目以降も是非御覧ください。

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この記事へのコメント

  • SONIC800

    207系、プレーンなデザインでかっこいいですよね~
    JR西日本やJR九州の新幹線指定席は2列シートで乗り独ですよね~(東海乗り入れ列車はのぞきます)。
    良い旅をされてますね~。
    うらやましいです。
    2018年04月14日 08:03

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