弥富へ寄り道 ~名古屋未乗路線乗り鉄旅(8)~

 帰りの新幹線まで少し時間があったので、未乗路線を少しですが乗り潰しました。


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▲名古屋駅13番線停車中の関西本線・四日市行。313系2両編成の車内は混雑。短編成で混雑というのはなんとなくJR東海らしさを感じてしまいます。


 14:16、名古屋を発車。関西本線は近鉄名古屋線と競合していますが、こちらは単線。ただ、ローカル線という雰囲気ではなく利用客の多さを感じました。
 14:37、弥富に到着。

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▲弥富駅は海抜ゼロメートル地帯の中にある、日本一低い場所にある地上駅です。ただ・・・これには諸説あるようで、当駅南側にある近鉄名古屋線の近鉄弥富駅の方が低いのではないかという意見もあるようです。

 ここ、弥富駅は名鉄尾西線が起点駅であり、弥富市内からは名古屋駅にJR・近鉄・名鉄でアクセスが可能。ただ、名鉄は遠回りであるため名古屋へのアクセス路線としてはあまり機能しておらずローカル線のような雰囲気があるようなので、帰路は名鉄経由で名古屋駅へ向かうことにしました。

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▲2面3線の弥富駅、1・2番線はJR関西本線で3番線が名鉄尾西線といった構造になっています。よって、両線を隔てるのはホームにある中間改札のみ。

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▲名古屋方面へ向かう豊明行。弥富駅を発着する名鉄は1時間2本のみ。


 14:49、弥富を発車。乗客は数えるほどです。
 単線でロングレールを使用しておらず、まさにローカル線に乗っているかのような雰囲気。いきなり「駅が見えてきた!」と思ったら通過。どうやらその駅は弥富口駅という廃駅でした。本当にローカルな雰囲気です。

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▲田園地帯を単線で駆け抜けます。


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▲2駅目の佐屋からは複線に。徐々に大手私鉄の路線らしい雰囲気に変わっていきます。

 津島からは津島線に。須ヶ口からは名古屋本線に合流するため、急行待避のために8分停車しました。
 徐々に都会の風景になり、名鉄名古屋には15:36に到着しました。


 その後は新幹線で帰京。様々の路線に乗車できた1泊2日の名古屋旅行でした!

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