あおなみ線乗車とリニア・鉄道館 ~名古屋未乗路線乗り鉄旅(7)~

 リニア式の路線であるリニモ乗車の次はリニアの展示を見に行きます。
 藤が丘からリニア・鉄道館のある金城ふ頭へ向かいます。

 藤が丘からは市営地下鉄東山線の高畑行で名古屋へ。今池、千種、栄・・・など利用客の多い駅が続くので休日のデータイムはかなり混雑していました。
 名古屋からは名古屋臨海高速鉄道あおなみ線(以下、あおなみ線)に乗り換えます。


名古屋臨海高速鉄道あおなみ線

正式名称:名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線
区間:名古屋~金城ふ頭
駅数:11
総距離:15.2キロ
路線記号:AN



 あおなみ線は東海道本線の貨物支線である西臨港貨物線を複線化・電化・高架化・・・といった全面改良を行った後、名古屋臨海高速鉄道に譲渡。2004年に開業しました。

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▲11:30発の金城ふ頭行に乗車。全列車が1000形(4両×8編成が在籍)によって運行、全駅にホームドアが設置されているためTASCなどのホームドア関連装置も備えています。首都圏在住の自分としてはなんだかJR東日本の車両に似たような(209系?)前面が印象に残りますが、走行機器などはJR東海313系とほぼ同様となっているとのことです。

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▲荒子~南荒子には名古屋貨物ターミナル駅があり、一部区間はJRの貨物列車も走行しています。

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▲終点に近づくにつれ、名古屋港に。

 11:54、終点の金城ふ頭に到着。

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▲1面2線高架駅の金城ふ頭。海風が強いため、ホームドアはフルスクリーンタイプを採用しています。

 駅周辺にはリニア・鉄道館やレゴランドなどがありますが・・・鉄道ファンの人としてはリニア・鉄道館を訪問しないわけにはいきません。これが初訪問となりました。

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▲2011年に開館したリニア・鉄道館。入館料は大人1000円(小中高生500円、幼児200円)。TOICAなどの交通系ICカード全国相互利用のカードも使用できます。

 簡単に展示を紹介していきたいと思います。

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▲C62形、955形(300X)、MLX01-1。蒸気機関車、新幹線、リニアでそれぞれ最高速度を出した車両たち。

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▲700系、300系、100系、0系・・・東海道新幹線の歴代車両の並び。

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▲中央本線の特急「しなの」381系。

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▲63形。「三鷹行」という文字を見ると首都圏在住としては安心(?)してしまいます。

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▲113系。東日本では高崎の115系も引退し、国鉄近郊形車両を見る機会も減ってきました。

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▲HOゲージの鉄道ジオラマ。日本最大級の面積を誇る中に東京・名古屋・大阪・・・と東海道新幹線沿線が再現されています。

 その他、新幹線の運転シュミレータなどもありました。


 駅弁も販売しているので、ここで昼食もとりました。
 リニアと新幹線の展示が充実しており、非常に興味深いものでした。2027年開業予定のリニア中央新幹線、もう開業まで10年を切っているんですね・・・。身近な場所でいえば橋本駅の改良なども近いうちには始まるのでしょう。なかなか想像つきませんね。


 金城ふ頭13:44発の名古屋行に乗車し、名古屋へ戻りました。


 (8)に続く。
 そちらも見ていただければと思います。

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