八高線・川越線の新しい顔、E231系3000番台乗車

 順調に投入されている山手線の新型車両、E235系。玉突きでE231系500番台が中央総武線各駅停車に転属、従来車であるE231系0番台と209系500番台は他線に転属することとなりました。その転属先というのは武蔵野線と八高線・川越線の2つ。今回は八高線・川越線の転属車に乗車することができたので、書いていきたいと思います。


■E231系八高線・川越線転属にあたって・・・

車番・・・0番台→3000番台
帯・・・カナリアイエローオレンジバーミリオンウグイス
所属・・・三鷹車両センター→川越車両センター
編成・・・10両→4両


 主要機器更新、ドアボタン新設なども行われました。盛岡車両センター青森派出所内にあるJR東日本テクノロジー青森派出所で機器更新等の大がかりな工事を、帯変更などの仕上げ工事は秋田総合車両センターで行ったようです。


■実際に乗車


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▲八高線・川越線転属車第一陣となる41編成(左側)。元・ミツB5編成で、2018年2月19日に営業運転を開始。前面は0番台時代と同じく銀色のままです。


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▲帯以外の外観では一番大きな変化なのが・・・新設されたドアボタン。E233系などと同様のタイプで、車内のドアボタン自体の色も銀色なので、少し新鮮な感じに見えてしまいます。

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▲変更前の車番がうっすらと見えます。

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▲車内銘板。上には「盛岡車セ青森派出 平成29年改造」が追加されています。

 車内で目立つ点としては路線図の付け替えや、一部優先席の移設くらいでしょうか。また、自動放送も使用されており、川越線(川越~高麗川)と八高線(拝島~八王子)の区間では初の導入。全駅でドアボタンでの扱いのため、駅到着時はその旨の放送が流れます。


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▲中央総武線各駅停車時代とは違い田園風景、森林区間など・・・自然あふれた車窓が流れていきます。


 今後、八高線はE231系3000番台と同様に中央総武線各駅停車209系500番台の転属車である209系3500番台によってまずは205系を置き換えていくものと思われます。209系0番台、3100番台も運行されていますが・・・こちらはどうなるのでしょうか、注目していきたいと思います。

この記事へのコメント

  • e231系

    e231系
    2019年07月03日 21:42
  • 金橋

    高谷あずさ
    2019年07月03日 21:45

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