全5編成が出揃った京王5000系

 2017年9月29日から運行開始した京王5000系。2018年春から運行を開始する座席指定列車にも対応するためクロスシート・ロングシートの切り替えが可能なデュアルシートを装備するなど、京王史上「初」を詰め込んだ画期的な車両として華々しくデビュー。
 その後も増備が進み、ついに全5編成が出揃いました。ここで簡単に2017年9月のデビュー後から、5編成が揃った2018年1月の動きについて振り返ってみたいと思います。

各編成の概要

■5731F

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 2017年9月29日デビュー。デビュー当日は多くのファンが駆けつけました。この9月29日の件は当ブログでもまとめてあるので、よろしければご覧ください。

■5732F

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 2017年10月13日デビュー。5731Fと同じ仕様で登場しました。

■5733F

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 2017年11月2日デビュー。この編成より車内広告が掲示されるようになりました。

■5734F

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 2017年12月1日デビュー。5733Fと同じく車内広告が掲示。

■5735F

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 新年である2018年1月6日デビュー。5733F・5734Fと同じく車内広告が掲示。この5735Fをもって(現時点での)新製は終了となりました。

デビュー後の運用
 通常車両より座席数・定員が少ないということもあり、デビュー直後は朝夕の運用に固定。徐々に終日優等列車としての運用を中心に新宿~京王八王子・高尾山口・橋本に入るようになり、見かける機会が一気に増えたと感じます。また、土・休日に高幡不動~多摩動物公園の動物園線の運用にも入るといったこともありました。ただ、試運転で入線した都営新宿線への直通列車には用いられていません。
 従来車より乗り心地が改善され、優等列車としての高速走行中は非常に静かです。5000系の力が発揮されたポイントと言ってもいいでしょう。。その一方、前述した通り定員が少ないため、従来車より混雑が激しいという印象があります。これは5000系一般運用としての欠点と言えるかもしれません。

今後は・・・?
 まずは2018年春のダイヤ改正。夜時間帯は座席指定列車として運行されることになっていますので、恐らく5000系固定運用というのが設定されると思われます。日中にはどのような運用に就くのかといったことも気になります。
 また、今後の増備の可能性ですが、これはまだ分かりませんね・・・。座席指定列車が成功し増便が必要な状況になれば、可能性はあるように思います。ただ、5000系は非常に高価な車両であるため京王としても多くは製造しないのではないか・・・というのが自分の考え方です。
 5000系は一部の7000系を置き換えも兼ねましたが、これ以降の7000系本格置き換えは以上のような理由から5000系のロングシートバージョン、または別形式のロングシート車両で置き換えていくことになるでしょう。


 最後らへんはほとんどが推測の内容になってしまいましたが、今後の京王の計画には目が離せませんね。
 とりあえずは座席指定列車のデビューが楽しみです。

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この記事へのコメント

  • スーツ教徒

    平日の朝9時ぐらいに府中駅にいると、
    1番線に各停として入ってきます。
    2019年03月29日 09:44
  • 長友佑都

    田中優紀
    2019年04月19日 08:16
  • 大黒柚姫

    金橋良樹
    2019年04月19日 08:16
  • 新木さくら

    5000系
    2019年04月19日 08:16
  • 秋谷綾乃

    白川悠衣
    2019年04月19日 08:17
  • 南海バス

    辻松裕之
    2019年04月19日 08:17

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