中央本線の有名撮影地に行ってきました

 久しぶりに青春18きっぷを購入し、遠出してきました。
 どこに行こうか…と考えた結果、とりあえず初回は中央本線の有名撮影地を巡ることにしました。
 この日は普通の平日で特にネタは無かったのですが、特急に使われるE257系やE351系など近いうちに見られなくなりそうなので記録程度に残して置こうという感じで行きました。

 ※自分は「撮り鉄」ではないので、他の方のように上手く撮れていないので写真は参考程度にご覧ください…。また、この撮影地情報は2017年3月時点のものです。現在とは異なっている場合もあるかもしれません。


 まずは中央線各駅停車で高尾へ。途中の八王子では東急5000系の6ドア車の置き換え車両がいました。この後、長津田に送るのでしょうね。
 そして、高尾着。

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▲京王線・高尾駅5番線に入線する高尾始発の北野行き。高尾始発ですと、上りホームに逆方面から入線するのですね。

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▲乗車する甲府行き。N604編成はボックスシートの編成です。

 高尾からは甲府行き(521M)に乗車。車内の座席は半分以上が埋まっていました。接続予定であった東京方面からの列車が遅れたため、高尾を定時7:07から3分ほど遅れた7:10頃に発車。
 塩山ではスーパーあずさ1号に抜かれました。
 最終的には遅れを取り戻し、甲府には定時の8:38に到着。

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▲甲府駅の駅名標。各駅ごとに異なったイラストが描かれています。

 甲府からは松本行き(431M)に乗車。3両編成ロングシートの車内はガラガラで、ゆったりしています。

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▲運転席の後ろに座ったので、運転席内の行き先駅名対象表を撮ってみました。

 松本行きは8:53に甲府を発車。
 途中の日野春で、あずさ3号に抜かれました。このあたりから、雪化粧をした山々がよく見えて綺麗です。
 長坂には9:36に到着。

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▲長坂駅は2面2線の対向式ホーム。駅構内で、かなりの勾配があります。

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▲山梨県北杜市の代表駅である長坂駅。意外にも小淵沢駅は代表駅ではありません!

 このような長坂駅でありますが、この数日前に行われた3月4日ダイヤ改正では大きな変化がありました。
 僅か1往復ではありますが、特急「あずさ」が停車していたのですがダイヤ改正で全列車通過になってしまいました。

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▲停車する列車は全て普通列車となった、長坂駅時刻表。

 さらに、みどりの窓口もダイヤ改正と同時に閉鎖。その上、ついに4月1日より無人駅となってしまうようです…。
 なんだか、僅か1ヶ月で特急停車駅→特急通過・みどりの窓口閉鎖→無人駅化とは寂しい限りです。

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▲閉ざされたシャッター…。数日前までは駅員がいたのだが…。

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▲長坂駅舎。


 さて、長坂で降りた理由は鉄道雑誌などでもよく見る「長坂カーブ」に行くためです。ここでは小淵沢→長坂を走る上り列車を八ヶ岳をバックにして撮影することができます。
 一度見て以来、ずっと「行きたい!」と思っていたので今回足を運んだわけです。
 長坂駅からは徒歩約10分ほど。線路に近い道を行けばいいので、地図なしでもそれほど迷わないです。

 そして、長坂カーブに到着。

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特急「あずさ」12号、E257系9両編成。

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▲貨物も多く走ります。(貨物についてはよくわかりません…)

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特急「スーパーあずさ」14号、E351系。(編成が収まりきっていないですが…)

 この日は晴れで、バックの八ヶ岳がとても綺麗でした。色々と構図がバラバラなこともありますが、自分は満足です。以上の写真が上り列車ですが、下り列車も撮ることができます。

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▲211系普通列車。個人的に長野色は大好きです。

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▲E351系。

 前面が暗くなってしましたが、まぁ良いでしょう!
 12時頃まで撮影していました。


 ちなみに長坂カーブの注意点として

■足場はかなり悪いです!!
→土手の付近で撮影します。降りる時は落ちないように注意が必要です!

■天候に注意!!
→3月でも、気温は0度付近でした。春でも防寒対策はしっかりと必要ですね。

 メジャーな撮影ポイントですが、予想以上に過酷なスポットでした。ただ、景色は本当に綺麗です。

 長坂駅に戻り、12:30発の松本行き(437M)に乗車。この列車は高尾9:54発(土曜・休日ダイヤでは9:47発)と時間もちょうど良く、甲府では11:40~11:59に渡って停車し、その間に昼食も調達できるのでなかなか便利です。車内にはグループでの行楽客が目立ちました。
 次に富士見で下車。12:48着。

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▲富士見駅舎。この高原らしい駅舎が好きです。

 昼時なので、駅舎内にある「丸政」で蕎麦を食べました。いつ来ても賑わっており、それに美味しいです。寒い体が温まります…。

 富士見で降りた理由は、これまた有名な「立場川橋梁」に行くためです。ここでは、信濃境→富士見を走る下り列車を山中を駆け抜ける姿を撮影することができます。
 立場川橋梁へは駅を出て、信濃境方面へ歩くこと15分ほどです。迷いやすいので地図で確認した方が良いかもしれません。鉄塔が目印です。

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▲歩いている途中に入笠山(?)のスキー場が遠くに見えました。

 そして、到着。こちらも足場は悪いです。

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特急「スーパーあずさ」15号、E351系。12両編成は迫力ありますね。

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特急「あずさ」17号、E257系9両編成。カラフルな車体を俯瞰して見てみると、とても綺麗ですね。

 こちらも寒く、途中からは雪が舞ってくるなど色々大変でしたが満足です。ただ、中央東線内で列車本数が少ない区間であるので、列車はあまり来ません。
 背景が完全に冬の山で寂しい感じですが、夏とかは緑が綺麗なんでしょうね…。また行ってみたいです。

 富士見駅に戻ります。

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▲貨物が中線で待機していました。

 富士見15:36発の塩山行き(440M)に乗車。さすがに時間が中途半端なので、6両編成のロングシートはガラガラでした。途中の区間は富士山がよく見えました。
 甲府で下車。16:22着。

 甲府で降りた理由は大した理由は無く、単純に「最近、JR東海の車両を見ておらず拝みたかったから」という謎の理由です。

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▲甲府に到着した身延線、313系。シンプルな格好良さがあります。

 甲府からは立川行き(556M)に乗車。甲府16:46発ということで、学生で賑わっていました。
 春日居町で下車。16:57着。

 春日居町で降りた理由は、上りホームの先端から山梨市→春日居町を走る下り列車を撮るためです。構図は単純な直線です。

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特急「スーパーあずさ」23号、E351系。

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▲211系6両編成。

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特急「かいじ」120号、E257系9両編成。(こちらは上りです)

 静かな無人駅で、手軽に撮影できました。暗くなったので、17:43発の高尾行き(558M)で後にします。大月始発の快速に乗り換えるため、大月で下車。18:20着。

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▲「東京」「10両」という文字で首都圏に帰ってきたことを実感します。

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▲大月停車中のE233系。

 快速東京行き(1910M、高尾からは1910T)は18:39に発車。
 WBCのオーストラリア戦をラジオで聴こうとしましたが、高尾の直前まで全く電波が届きませんでした。
 高尾からは無事に聴くことができ、帰路につきました。


 長くなりましたが、行きたかったところに行けたのは満足です。E257系とE351系が日常的に活躍する今こそ、記録のチャンスだったので、これからも少しずつ記録していこうと思いました。
 それにしても新型E353系はいつまで試運転を繰り返すのでしょうか…。

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