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zoom RSS 天竜浜名湖鉄道乗車記 〜名古屋未乗路線乗り鉄旅(2)〜

<<   作成日時 : 2018/02/13 21:55   >>

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 ※(1)の続きです。
  
 新浜松から遠州鉄道に乗車し、西鹿島へ。今回は天竜浜名湖鉄道に乗り換えて、新所原を目指します。

天竜浜名湖鉄道データ

正式名称:天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線
区間:掛川〜新所原
駅数:39駅
総距離:67.7キロ


 1987年に国鉄二俣線を引き継ぎ、第3セクターの天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線として開業しました。元々は東海道本線の浜名湖の北を行くバイパス路線として機能していたようですが、現在は線内完結によるディーゼルカーによるローカル列車が運行されるのみとなっています。略して天浜線とも呼ばれているようです。ちなみに静岡県内では唯一の全線非電化の路線となっています。


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▲遠州鉄道と天竜浜子鉄道天浜線が乗り入れる西鹿島駅。

 天竜浜名湖鉄道に乗車するのは初めて。せっかくなので一旦、掛川に行き全線に乗り通してみたいと思います。というわけでお得な切符を西鹿島駅の窓口で購入。「1日フリーきっぷ」は1700円で全線乗り放題です。天竜浜名湖鉄道はその他にも「天浜線・遠鉄共通フリーきっぷ」「奥浜名湖満喫きっぷ」が発売されており、行程によって使い分けることもできます。

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▲そしてホームへ。遠州鉄道との共同使用駅なので、遠州鉄道のホームと繋がる地下通路を通って天竜浜名湖鉄道のホームへ。遠州鉄道は2面2線ですが、天竜浜名湖鉄道は1面1線のみ。

 まずは掛川へ向かいます。

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▲9:35発の天竜二俣行が入線しましたが、1本見送って次の掛川行を待ちます。天竜浜名湖鉄道のダイヤは基本的に1時間に1本の運転ですが、時間帯によっては2〜3本設定されています。

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▲1本待って掛川行に乗車。このTH2100形は天竜浜名湖鉄道の主力。全長18.5メートルでセミクロスシートを装備した標準的な気動車です。9:46に西鹿島を発車。

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▲西鹿島を発車してすぐに天竜川を渡ります。

 西鹿島から2駅、9:50に天竜二俣に到着。ここで11分停車しました。

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▲天竜二俣駅は車両基地や本社が設けられるなど、天竜浜名湖鉄道にとっては中心的存在の駅。天竜区の中心駅でもあります。

 10:01に天竜二俣を発車。市街地を抜け、車窓ものどかな光景が広がるようになります。

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▲細谷付近の車窓。田畑が広がる区間もありますが高速道路などが近くを通っているため、工場が沿線に点在。本当に「閑散」とした区間は少ないように感じました。

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▲西掛川あたりから掛川市街地に入り、掛川市役所前を出ると東海道本線が合流します。

10:49に終点の掛川に到着。

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▲天竜浜名湖鉄道の掛川駅は頭端式ホーム1面2線の構造。東海道本線、東海道新幹線と接続していますがJRと改札は別々。白い3階建ての独自の駅舎を所有しています。

 わずか8分で掛川から折り返します。10:57発の新所原行に乗車し、天竜浜名湖鉄道完乗へ。西鹿島までは先ほどと全く同じ車窓が流れます。途中の天竜二俣では5分停車しました。

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▲途中の原谷。掛川に向かうときは気づかなかったのですが「日本一長い?プラットホームベンチ」がありました。

 11:51着の西鹿島で多くの下車。やはり遠州鉄道に乗り換えて浜松へ向かう乗客が多いのでしょう。浜松市の計画で遠州鉄道〜天竜浜名湖鉄道の乗り入れ計画もあるようですが果たして・・・・・・もし、実施するのであれば遠州鉄道に気動車を導入するなど問題点も多いように感じます。

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▲西鹿島を過ぎるとすぐに遠州鉄道の車庫が見えます。

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▲都田駅。木造の無人駅の一角に北欧スタイルの「駅Café」があり、綺麗に整備されているのが印象的でした。

 12:21、気賀に到着。ここで多くの下車があったので「何があるんだろう・・・」と思っていましたが、どうやら「おんな城主 直虎 大河ドラマ館」の最寄り駅のようです。前年の大河ドラマですがやはり人気ですね。

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▲気賀を過ぎると断続的ではありますが、浜名湖が車窓に広がります。

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▲浜名湖佐久米駅。浜名湖の目の前にあるため、12月〜3月の時期はユリカモメの大群が押し寄せています。餌やりも行われ、観光客にも人気の駅です。

 知波田を過ぎると浜名湖は見えなくなり、再びのどかな風景が広がるようになります。

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▲アスモ前を過ぎると東海道本線と合流し、終点の新所原に到着。

 13:02着なので掛川から2時間5分の旅でした。これにて天竜浜名湖鉄道完乗!

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▲東海道本線と接続する新所原駅。静岡県最西端の駅で湖西市に位置しています。掛川駅と同じくJRとは別々の駅舎で、1面1線の構造です。

 時間も13時を過ぎたので、ここで昼食を。天竜浜名湖鉄道の新所原駅に直結する有名なうなぎ屋「駅のうなぎ屋 やまよし」で「うなぎ丼」を食べることとします。

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▲1尾入り「うなぎ丼」は2100円。とても美味しかったです。お弁当も販売されています。


 新所原からはとりあえず、東海道本線に乗り換えて豊橋へ向かいます。

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▲13:45発の岐阜行で豊橋へ。少しレアな存在である311系でした。

 豊橋には13:55到着。ここで豊橋鉄道に乗り換えます。

 (3)に続くので、是非そちらもご覧ください。

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