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zoom RSS 「きらきらうえつ」乗車記 〜2017夏の東北乗り鉄旅(3)〜

<<   作成日時 : 2017/11/14 22:19  

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 夏の東北旅行2日目、今回は「きらきらうえつ」と羽越本線の未乗区間に乗車して新潟に向かったことについて書いていきたいと思います。

 陸羽東線で酒田に到着。ここからは「きらきらうえつ」に乗車するのですが、発車まで少し時間があったので酒田駅を発着する列車を観察してみます。

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▲15:28発の村上行(830D)。羽越本線は電化されていますが、デットセクションがある関係で気動車での運転です。

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▲15:57発の特急「いなほ」12号新潟行(2012M)。E653系久しぶりに見ることができました〜


 「いなほ」が発車し、いよいよ留置線から「きらきらうえつ」が入線してきました。

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▲「きらきらうえつ」新潟行。専用編成である新潟車両センター所属の485系700番台が充当されます。カラフルな外観が特徴ですが、それにしても・・・これが485系には見えません。

 「きらきらうえつ」は羽越本線の臨時快速列車で、2001年より運行を始めているとあって「のってたのしい列車」としてはかなり初期にデビューした列車です。基本的には新潟〜酒田を1往復していますが、犀潟などに延長運転される場合もあるようです。
 全席指定で、18切符でも指定券を購入すれば乗車可能です。

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▲早速、車内へ。景色が見やすいようにハイデッキ構造となっており、客室へは坂になっています。

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▲座席。シートピッチは970oで、窓が非常に大きいです。

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▲発車前に新潟方先頭車である4号車へ。両先頭車には展望ラウンジが設けられ、前面・後面展望を楽しむことができます。

 16:11に酒田を発車。田園地帯を快走しますが、すぐに最初の停車駅である余目に停車。

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▲藤島を出ると単線区間に。羽越本線は単線区間と複線区間がかなり途切れ途切れになっています。

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▲鶴岡には16:33に到着。この日は花火大会があり、酒田→鶴岡の短区間の利用も見られました。

 鶴岡を過ぎると、日本海沿岸部を走るようになりトンネルが多くなります。そのため、運転台のカーテンが閉められ前面展望はできなくなってしまいます。ここで、酒田方先頭車である1号車へ移動。
 羽前大山〜あつみ温泉、小岩川〜府屋、勝木〜越後寒川、桑川〜越後早川、間島〜村上、平林〜中条、金塚〜新発田は再び複線になるなど、設備的にも興味深い区間ですが、せっかくなので日本海の車窓を眺めたいと思います。

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▲今回の旅、初めての日本海!ここからはかなりの長い区間で日本海沿岸を走ります。

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▲鶴岡を出て、あつみ温泉、鼠ヶ関を過ぎると、新潟県に入ります。

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▲複線基盤が用意された単線トンネルや、旧トンネルなどの姿も見ることができます。

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▲府屋、勝木を過ぎると「笹川流れ」と呼ばれる区間へ。有数の海岸景勝地であるこの区間が最も景色が美しい区間に感じました。山形県内を走っているときと変わって、だいぶ日が沈んできましたね。

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▲乗車記念パネルと車窓。

 桑川を過ぎると、徐々に羽越本線は内陸部へ。村上あたりからは全く海が見えなくなってしまいます。同時にトンネル区間も無くなることから運転台後ろのカーテンが開き、前面展望が可能になります。と、いうことで再び新潟方の先頭車である4号車に移動。
 また、村上停車直前にデッドセクションを通ったため一瞬車内照明が落とされました。このセクションが羽越本線の普通列車が気動車である理由ですね。

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▲村上を出ると、田園地帯が広がる区間が続きます。


 坂町、中条と停車し新発田へ。今回は新発田で下車し、羽越本線の未乗区間である新発田〜新津の区間に乗車してみたいと思います。「きらきらうえつ」や特急など、新潟を発着する列車は新発田から白新線経由で向かってしまうため、羽越「本線」でありながらも新発田〜新津はローカル線のような扱いになってしまっています。

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▲18:07、新発田到着。「きらきらうえつ」には約2時間の乗車でしたが、ほとんど座席に座ることなく展望スペースにいたことになってしまいました・・・

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▲向かい側ホームに停車中の新津行(828D)に乗り換えます。この列車は酒田始発で約4時間かけて新津まで走るロングラン列車です。国鉄型車両らしいボックス席から車窓を眺めます。

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▲18:13に新発田を発車。白新線と分かれると一気にローカル線ムード漂うようになります。どこまでも続く水田が新潟らしいですね〜

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▲中浦の使われなくなってしまったホーム。完全に使われていないと思いきや、階段があるので駅入り口として機能はしているようです。

 月岡ではE129系と交換待ち。この区間は基本的に気動車ですが、ラッシュ時は電車の運用もあるようです。今思えば、国鉄型気動車と最新型電車が交換待ちをするという珍しい光景でしたね。
途中の水原では大きな降車があり、車内を埋め尽くしていた学生さんたちが一斉に降りていきました。徐々に乗客も減り、日も暮れたところで終点の新津に到着。18:47という時間はさすがに8月後半では真っ暗ですね・・・。
 新津からは信越本線に乗り換え。目的地である新潟へはあと少し!

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▲新津始発の新潟行(337M)。E129系6両編成で、さすが新潟都市圏といったところですね。

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▲実はこの時は自分にとってE129系は初乗車。車内の半室がボックス席、ロングシートとなっている特殊な構造や、広告用のモニター、自動放送など新潟地区ではとても新鮮です。ちなみにこの時の広告用モニター(トレインチャンネル新潟)は一部編成のみの導入でしたが、2017年12月より全車で本格導入される予定となっています。

終点の新潟に19:12に到着。仙台を出て約10時間で本日の目的地である新潟に着きました!

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▲新潟駅構内で消費期限間近の割引駅弁を購入し、駅近くのホテルへ。これで2日目は終了です!


 次回からは3日目について書いていきます。
 (5)も見ていただけたらと思います。

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